懐かしの足踏みオルガン


 ある旅館の廊下にひっそりと佇む家具のようなもの。。。
 なんだろう? 少し気になって近づいてみると 小さく「YAMAHA」のロゴ発見。
 下を見るとペダルが! そう、昔懐かし足踏みオルガンだったのです。
 足踏みオルガンとは、ペダルを踏んでフイゴを動かして空気を送り、アコーディオンのような音を出すオルガンです。 私が幼稚園生の頃(40年以上も前のことか、、、) 幼稚園の先生が これを使って歌の伴奏をしてくれました。 YAMAHAがエレクトーンを発売して以来、日本の家庭や学校から姿を消してかなり経ちます。 
 このオルガンも、きっと何十年も弾いてもらっていないに違いありません。 
 他の泊り客の部屋とはかなり離れている場所だったので、少し弾かせてもらいました。
 空気を送って音を鳴らしているだけあって、とても澄んだきれいな音が鳴りました。 ところどころ、音が出ないキーもありましたが、しばらく、教会風の曲を弾きました。
 このオルガンの音は、特に低音部は、本当に澄んだ音が鳴ります。 決して安っぽい音ではありません。 まったりとしたアコーデオン と表現すればよいのでしょうか、足踏みオルガンってイメージ的には、安っぽいピーピーという感じの音かなと思っていましたが、なかなか凛とした魂のこもった音が出るのには少し驚きました。 
 足踏みオルガン、、、欲しいな。。。。 
 今は狭いマンション暮らしなので無理ですが、いつかはきっと。。。
 Fender Rhodes Suitcase でしょ、 Hammond B3 でしょ、 Bechsteinのグランドピアノでしょ、 YAMAHAのCP70でしょ、 それに 足踏みオルガン ですか。。。。 一体どこに置くのか? それは今は考えないことにしよう。 
  ここで、Googleで検索してみたら、正式には「リードオルガン」というらしいです。 ちゃんと「日本リードオルガン協会」というのも存在するし、なかなかどうして、やはり、きちんとした楽器だったんですね。
 詳しくはリードオルガン専門サイト に 色々と細かな記事が載っていました。
 オルガンサロンNoelでは 古いアンティークオルガンが展示されているそうです。う?ん行きたい。。

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