甥っ子との音楽談義

今年高校に入学する甥っ子がレスポールを抱えて家にやってきた。
 彼の親父さんは、私より3つ年上で、ギターリスト。
 ギターの蒐集家でもあり、ビンテージギターを何本も
 所有している。 
 何度か、彼の行きつけのお店などで二人でセッションした
 こともあるが、融通がきいて味のあるパフォーマンスで
 なかなか楽しかったのを憶えている。
 そんな親父なので 息子もやはりギターの道へまっしぐらのようだ。
 甥っ子は、単身赴任で広島にいる親父を訪ねて広島に行き、
 古いレスポールをせしめてきた帰り道に滋賀県の我が家に
 寄り道したという訳。
 早速、レスポールをアンプにつなげて、弾いてもらった。
 レイラのさわりを一緒に演奏もした。
 
 親子2代にわたってセッションするなんて、なかなか素敵な
 ことだな と思った。
 甥っ子は、ハードロックが好きなようだ。 リッチーとか
 バンヘイレンとか、ジミーペイジとか いろいろと古い音源
 を聴いているようだ。 
 ロリーギャラガーのことは知らなかったので、ビデオを
 見せたら、へぇ? みたいな顔をして見入っていた。
 
 なかなか かわいらしい。
 そのあと、私のライブのビデオが見たいというので封印していたソウル向上委員会のビデオを再生した。
 まだ音楽を始めたばかりなので、なんでも上手く聴こえる
 みたいで、ちょっとしたソンケーの眼差しで見てもらえた
 ようだ。 うんうんなかなか気持ちいいもんだ。
 それにちょっとだけ懐かしかった。
 そして、やっぱり最初はブルースだよ! などと
 吹き込んでおいた。 
 私の機材、デジタルMTRとかマルチエフェクタやミキサーetc..
これにも興味津々。 昨年来たときには見向きもしなかったのに。
 甥っ子との音楽談義がこんなに楽しいものだとは
 思わなかった。 歳をとってもたまには良いことが
 あるんだな と思った。 
 明日、家に帰るとのこと。
 帰りの新幹線の中で聴くようにと、
 オールマンのフィルモアイーストライブ盤でも
 プレゼントしようかな。。。。
 
 なんだか ほのぼのしちゃいました。

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