何故歌詞がかれないかわかりました!

  オリジナル曲を作るといいながら 歌入りとなると なかなか作れない自分。。。
  今回の連休で必ず作り上げる! と気合を入れたものの、やはり歌詞がまったく 白紙状態。。。
  で、こういうときは、その道のプロに教えを請うのが一番なのですが、そんな人、どこにもいないですし、とりあえず、県立図書館に行って、歌詞についての本を借りてきました。 この4冊です。

1. 作詞のリズム  前田たかひろ著 1,700円

    作詞のリズムっていうところが、なにか奥が深そうで良さげ!


2. シンガーソングライターのための作詞入門  北村英明著 1,000円

    この安直さが気に入りました。

3. 作詞入門  佐伯洋著 1,200円
 

 サブタイトルに 「人間の心を歌いあげるヒント」 なんて書いてあって期待できそう!

4. 阿久悠の作詞術入門  690円

    いかにもハウツーものっぽい装丁。 安いしなぁ。。。 
 
  昨日から、読み続けていますが、1?3ははっきり言って まったく参考になりませんでした。 なぜなら、歌詞の書き方=方法論が書いてあるからなのです。 私の問題は、歌詞が思い浮かばないということなので、いくら書き方を憶えても状況はかわりません。。。 
  それで、最後に まったく期待せずに 阿久悠の作詞術入門 を読みました。 この本は、のっけから、「この本を読んでも作詞家にはなれません」と書いてあります。  読み進むにつれて、なるほど と思うこと多数。 作詞の方法ではなくて、「作詞術」なんだなということか。  私なりに理解したのは次の点です。

1.  まずは、作詞できる人間になること (感性と能力)

・感性については、日常やニュース等さまざまな出来事を色々な観点から拾い上げることの出来る感覚。
・能力については、言葉の引き出しをどれだけ持てるか。

⇒ 私に欠けているのは まずここだなぁ。。。 感性がイマイチだよなぁ と感じる今日この頃だったわけですが、心がツルツルと感じでも「歳だからしょうがないですねぇ」 とあきらめる訳にもいかず、この本に書いてある通り、「毎日コラムを書く」 ことと 「カメラを持ち歩いてパチパチと撮りまくる」 と 「ディスカッションに参加する」 ことから始めたい。 ディスカッションについては、やはり友人との会話だろう。 一週間に必ず一回は、友人と話をすることにしよう。 「毎日コラム」は、ちょうどblogという便利なものがあるので、「日記ではない」コラムを書くのだ。 カメラについては、携帯のカメラで十分か。 撮るためには外に出歩かないとね!   阿久先生曰く、「やわらかい頭脳と弾力性のある心、そして鋭い目、ワイドな視野が日常において引き出しを増やしていく」 

⇒ 能力については、「尻取り川柳」や「熟語尻取り」、「連想ゲーム」など嫁さんと ぼちぼち やっていこうかな。。  因みに、一人でやってみたら、全然続かなくて、ボキャブラリーの貧困さを思い知りました。 


2. コンセプトを決めてつくり始めること

・ 曲毎にコンセプトを決める。 ふむふむ。  まずテーマは何か。 長く全部を語るのか、象徴的な1シーンを書くのか。 一人称か三人称か。 
・素材を徹底的にプロファイリングしてストーリーを綿密に組み立てる。 その一部分しか詩に登場しなくても この作業は必須。 

⇒ なるほどねぇ。 


3. 最低限の決まりごと

    ・2行詩、3行詩・・・・・・・  おいおい これだけかよ。。。。 
ということで、書けない理由がはっきりしたので、不安感はなくなりました。 とりあえず「現在の感性」でどれだけ書けるかやってみます。
でも この本、昭和58年初版なんです。 根本のところは全く変わらないってことなのですね。  いやいや 単に私が古臭いだけか。。。。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする