初秋に聴きたい音楽

秋になると聴きたくなる曲ってありますよね♪
きつい残暑が一段落して朝晩はだいぶ過ごしやすくなってきましたね。
これで昼間も25℃ぐらいでおさまってくれると「初秋の定番曲」が聴きたくなります。
なにかホッとして心が軽くなる、そんなときに必ず聴きたくなる曲といえば、
本当に毎年この時期に聴きまくっているのは、
キースジャレットの My Back Pages です。 哀愁の漂うメロディのボブディランの曲をキースは更に切ない響きに変えて演奏しています。 植物が枯れ、虫たちは産卵して死に、あるいは冬に備えて地下に潜る。 そんな秋の情景とぴったりの曲なんです。
Somewhere Beforeという古い時代(キースがマイルスバンドでやっていた頃?)の録音でトリオ構成です。 最近のキースではなかなか聴けない原始的な、まるでPopsのような、まぁ原曲がボブディランの曲だからね、ピアノが聴けます。

それから、クラッシックでは、なんといっても ブラームスの交響曲第三番。 第3楽章は、「さよならをもう一度」という映画のBGMでも有名です。 この映画、サガンの「ブラームスはお好き?」という小説が原作で、確かイングリッドバーグマンが主演の大人のラブロマンスだった。 学生時代に名画座(死語)で観た記憶があります。 曲調がなんとなくシューマンぽいようなところが好きです。

JAZZがきて、クラッシックがきて、次は。。。POPSの番。
POPSでは、マイケルフランクスの Mr. Blue 。 この曲も哀愁漂う名曲です。The Art of Tea というアルバムに収録されています。 このアルバム、バッキングが渋くて、ピアノにジョーサンプル、ギターにラリーカルトン、Saxにウィルトンフェルダーとクルセイダーズつながりのメンバーがそれはもぅ渋すぎる演奏でマイケルフランクスのあの独特のけだるい声を紡いでいきます。 JAZZでもない、POPSでもない上質の秋の音楽を聴きたい方は是非このアルバムを聴いてみてくださいね。

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