野洲高校V3達成!

なんのことかさっぱりわからない方のためにご説明いたしますと、
 毎年年末年始に開催される 「全国高校サッカー選手権大会」、 所謂「高校サッカー選手権」に野洲高校が3年連続出場する権利を獲得しました。 滋賀県からは1チームが出場可能で、滋賀県下50校からその一校を決めるトーナメント大会が10月から開催され、11月17日(土)にその決勝が行われ、見事に野洲高校が優勝! 全国大会への切符を手に入れました。
 ご存知?のように、一昨年の大会で野洲高校は「セクシーフットボール」と言われるパスとドリブル主体の華麗なサッカーで全国制覇を成し遂げました。 私は、その大会の試合をTVで観て、野洲高校サッカーの虜になってしまい、それ以降、年甲斐もなく「追っかけ」を趣味にしてしまっています。 費やす時間で言えば、「音楽」を圧倒的に凌駕する状態で、 「こちょうのゆめ」という専用Websiteまで立ち上げてなにか最近ではライフワークっぽい位置づけになってきた感があります。
高校生のスポーツチームを応援する理由というのは、知り合いがいるとか保護者であるとかである場合が多いのですが、こと、野洲高校サッカーの場合は、「そのスタイルに惚れた」という理由が圧倒的に多いのではないでしょうか。 ですから、私のように 野洲高校とは何の関係もないファンが全国にたくさんおります。 こちょうのゆめ は多いときは一日1万ビューを超えるアクセスがあります。 それだけ野洲高校サッカーファンが全国にたくさんいらっしゃるということだと思います。 野洲高校サッカー部の山本監督が「野洲スタイル」という単行本を昨年末に出していますが、その本の中で野洲高校サッカーのコンセプトをきちんと述べられておられます。 「世界に通用する日本人に合ったプレースタイル」というのが基本的な出発点で、要は、身体の大きさとか瞬発力とかの身体能力は、白人、黒人には逆立ちしても勝てない日本人が 世界の舞台で戦うためのプレースタイル ということです。そのプレースタイルは、「相手よりも速い判断と動き出しのスピードに裏打ちされた連携プレー」「常に相手の逆をとれる技術」が融合したプレースタイルと言っても良いと思います。 
このように野洲高校サッカーはコンセプトが明確なので、世代が入れ替わっても同じようなチームが同じように戦ってくれるので私のようにライフワークのように(とは言ってもまだ2年間だけの実績ですが)追いかけることが出来るのだと思います。
 今年のチームは、一昨年の優勝チームから代替わりしていて、今日の決勝戦のスタメン11名のうち、3年生2名、2年生9名という若いチームです。 今年のチームも非常におもしろいサッカーをみせてくれます。 滋賀県って、高校サッカーの強いチームがたくさんあって、なかなか滋賀県ナンバー1になるのは難しいのですが、その中での3連覇はスゴイ! というしかありません。 若いチームなので成長途上であり、まだまだ未完成の部分があるので毎試合が鍛錬の場となっています。
 今年も全国大会に出ますので、サッカーにあまり興味の無い方も、TVをなにげなくつけて野洲高校が映っていたら ちょっとチャンネルを変えるのをとめてご覧頂けたらうれしいです。
 
 

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コメント

  1. シュー☆ より:

    野洲高校おめでとう!今年も観に行っちゃおうかナァ・・。