Bach Invention C Minor

2008年の3月の記事にこの曲を練習中で?す! と書きましたが、あれから1年以上過ぎて、まだ同じ曲の同じところを練習しています。
おっそ?ぃ!!!
というか、その間、まったくバッハを弾いていなかったというのが真相なんです。
で、また、練習している訳です。
今回は、練習というよりも、「一つ一つの音を慈しんでいる」という感じです。バッハの簡単な曲(それでも私にとっては難曲)なのに、とても味わい深い「音」です。 
自分で弾くとグールドのようには弾けなくて下手糞だなぁと思いますが、それでも、自分の指が動いた結果出てくるあの音の連続を聴くと脳みそが溶けていくような気分になります。 まさに至福の時と言ってよいでしょう。
 人間の魂は最後の最後では孤独であると思っていますが、バッハやモーツアルトが生み出した「音の連続」は、その孤独な魂をやすらかに浄化してくれるような気がします。 
 ちなみに、今は、RolandのJUNO STAGEで練習しています。

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