風力発電の騒音問題

のぶさんの独り言

株式日記と経済展望
2009年9月14日のブログ記事一覧です。株式をはじめ政治経済外交文化歴史などの論評です。【株式日記と経済展望】
スズキ?湖西工場の風力発電
 物事はいろいろな角度からみて判断する必要がありますが、風力発電の騒音被害などは一般人にとって少し意外な事実だったりします。 私も「なるほど、確かにそうだようなぁ」と頷きながらリンク先の上2つの記事を読みました。 
 
 環境対策、エネルギー対策で持て囃されている風力発電ですが、こういう暗部もあるのだなと。 数十メートルの羽が廻る時の風きり音や、増速機の動く音などが音源のようですが、「低周波」というのがいやらしいですね。 低周波というのは、「ボーーーーー」とかいう低い音です。 この問題はTVではあまり聞いたことがありませんが(というか私自身TVをほとんど見ていない。。。でもTVで放映されたら2chの記事にはなりそう)TVのスピーカの周波数特性では低周波は聞こえないですから、TVでこの問題を放映してもなんのインパクトもないから取り上げないのでしょうか。
 
 まぁTVのことは置いておいて、風力発電は騒音という問題を抱えているということがわかりました。 もちろん、騒音問題があるから風力発電はダメということではありません。 きちんと問題を把握・認識して具体的に対策を講じていくこが出来れば良いと思いますが、果たして現実にはどんな動きになっているのでしょうか、そこら辺のところに興味が沸いてきます。
 
 3番目のリンクは、自動車メーカのスズキの工場内や研修所内に風力発電を設置したスズキの広報記事ですが、この発電装置には騒音問題はないんだろうか、と少し気になりますね。 ボーーーっという低周波を常時浴びながら仕事をして文字通りボーッとしてクルマを組み立てているのではないかという不安がよぎります。 もちろん、というか、当然のことながら、スズキはもうこの問題を技術的にクリアしているかも知れません。 効率を極限まで追求する自動車メーカで「ボーッ」とするような環境側面が発生したら、即座に対策されるはずですしね。 そもそも騒音問題を起こす風車は あるメーカ限定だったりするかも知れません。
 
 まぁ、上のふたつの記事は、ある意味、隠れていた問題を提起しているものなので、この問題について判断を下すには情報がまったく足りません。 この記事をもって、風力発電推進はケシカランなどと思ってはいけません。 ただ、諸手を挙げて推進大賛成で、街中にもじゃんじゃん作ってください!という訳にはいかないのね ということですね。 個人的には現時点で近くに風車があるわけでもなく、日常生活で困ることもないので、しばらくは、注意してニュース等を見ていきたいと思います。

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