アナログな年末年始


 年末年始は、野洲高校がサッカー選手権で初戦敗退してしまったので、予定通り(勝ち進んだと仮定)実家に5日間も滞在してゆっくりと過ごしました。 まぁ、帰るところがあるというのは幸せで有り難いことです、ほんまに。。
 
 実家を出て既に29年も経っているのですが、私が学生時代にバイト代をほぼ全部つぎ込んで集めたLPレコードが沢山放置されています。 
 
 今回は、そのなかから10枚ほど選んでジャッケットの埃を拭いて、これまた年代モノのステレオで音を出してみました。
 
 そのなかで、Jimi Hendrix / Electric Ladyland

 
 名盤中の名盤です。 LPレコードを聴いて、やっぱりジミヘンはレコードだな! と大学生の甥っ子につぶやいていました。 久々に聴くvoodoo chileは凄みがありました。 今オリジナルのバンドでギターとVoをやっている甥っ子がvoodoo chileを知っていたのには驚きました。 さすがジミヘンです。
 
 あと、LPレコードで聴けてよかったなぁと思ったのが、Mal WaldronのLive 4 to 1です。 マルの渋いピアノフレーズがLPレコードにぴったりなんですよね。

 
 ジミヘンをBGMに、本棚にあった昔の雑誌を眺めていました。 1975年のMusic Echo、1977年のFMファン、1979年の「ぴあ」、1976年?の音楽現代。。。。 ぴあを見て、当時の東京は名画座という一般名詞の映画館が、それこそ各駅にひとつずつ存在していたという凄い事実を再認識して、素晴らしい時代に学生生活が送れて幸せだったなぁと思いました。 今はDVDやひかりTVなどでいつでもどこでも映画を観ることが出来るようになったのですが、映画ってやっぱり映画館で観たいんですけどね。。。歳のせいなのかな。
 
 あと、FMファンの広告がほとんどAV機器の広告でした。当時はまだカセットデッキとか、レコードプレーヤがデカイ顔をしていた訳です。 エルモの8mmビデオの広告とVictorのビデオデッキ(これが凄く高価で当時の金額で30万円ぐらい)の広告が同じ雑誌に出ていました。 実家で聴いたLPレコードもその当時購入したステレオセットな訳で、考えてみたら昔の機械って壊れないんですね?。 高いだけのことはある!!
 
 

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