トヨタの技術的難題

時事通信より抜粋

—– 2010.2.3付記事引用開始
トヨタ自動車のハイブリッド車、新型「プリウス」のブレーキに関し、米国内でユーザーの苦情が98件に上っていることが3日、米運輸省の道路交通安全局(NHTSA)の資料で明らかになった。一方、国土交通省によると、日本国内でも昨年12月以降、計14件の同様の苦情が寄せられ、両国で人身事故の報告もあった。国交省はトヨタに調査を指示。アクセルペダルをめぐる大規模リコール(回収・無償修理)に続き、トヨタの新たな品質問題に発展する恐れが出てきた。
 プリウスは日本で生産され、新型は昨年5月に日米両国で発売。旧型を含む昨年の販売台数は、日本で約20万台、米国で約14万台。トヨタは80以上の国や地域で順次発売していく予定だ。
 NHTSAの資料によると、でこぼこ道を走行した際や、道路の隆起、くぼみ部分を通過した際、瞬間的にブレーキが利かなくなるという苦情が多い。これまで、この問題で追突などの事故が4件発生、2人が負傷。うち1件では、前方の車に衝突して運転者が首を負傷したという。
 国交省によると、国内での苦情は「滑りやすい路面などで低速時にブレーキが瞬間的に利かなくなる」という内容だという。昨年7月には、千葉県松戸市の国道で4台が絡む玉突き事故を起こしたプリウスの運転者が「ブレーキが利かなかった」と説明。この事故では追突された車の2人が軽傷を負った。 

———–引用終わり
この問題は以前から「ブレーキ抜け」と言ってプリウスオーナの間では有名な話らしいです。ブレーキ抜け対策運転技術などというスレッドなんていうのもあったりします。
参考→ プリウスマラニアの掲示板
この掲示板のみなさんの話を読むと、米国で問題にならなかったらほったらかしだったのかも。。。。
 私は、昨年有名になった米国での事故、レクサスのアクセルが戻らなくて激突して亡くなった事故は、エンジンキーをボタンに変えてしまったからだと思っています。 物理的にキーを回してエンジンをとめることが出来たとしたら助かっていたはず。 ボタンだと電気的な回路によるもので所謂スイッチに過ぎないので、電気回路自体がおかしくなっていたとしたらエンジンをとめる術はなくなってしまう。
 機械は壊れるもの、ましてや電気回路やコンピュータは絶対にこわれます。そしてソフトウェアには必ずBUGがあります。 更に、厳密に言えばBUGではありませんが(仕様です!www)、想定外の事態になると仕様に書かれていないことはコンピュータは対応してくれません。
 また、ネット上で言われていることの一つに、トヨタのドライブバイワイヤのクルマは、アクセルとブレーキが両方押されたらブレーキの方を自動的に緩めるというロジックになっていると。。。。。マジですか????(要確認です)
 壊れても、想定外のことが起きても、最悪は「とまる」という最後のFAIL SAFEすら今のトヨタ車には無いのでしょうか。
 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする