サラダ農法

自然を壊さない有機自然農法の基本 というサイトがあります。 サラダ農法と言うのだそうです。 青い生きた草を土に混ぜていくからそう呼んでいるのだと思いますが、私のイメージしていた自然農法とは根本から違うようです。
自然農法といっても色々あるというのが最近わかってきた(私の知識として)のですが、このサラダ農法が一番理にかなっているような気がしました。
サラダ農法によれば、冬のこの時期に 天地返しを行うなどもってのほか らしいのですが、、、困ったなぁ。。 もう少し勉強しなければいけません。
来週は、上谷さんに、堆肥を混ぜて畝を感性させるところを教えて頂くことになっているのですが、サラダ農法では、堆肥は不要、むしろ有害とまで言っています。 

[2011.2.19追記]
混ぜるのは堆肥ではなくて、油粕と米ぬかでした。 ということで、基本はサラダ農法と同じやり方のようです。 よしよし。

我がFarm Stationをサラダ農法畑にするかどうか、、、近々に決めなければなりません。  あぁどうしよう!!

[2011.6.19追記]
サラダ農法は純然たる自然農法ではなく、化学肥料や有機肥料を用いないというだけで、かなり人工的にいろいろなことをやらないと巧くいかない方法だと思うようになってきました。 サラダ農法は、農業を生業として行うという前提で考えられていて、畑に木材チップとかを撒いて無理やり微生物を増やす等という特殊作業が必須となります。

サラダ農法が完璧に行える状態になると「ミミズ」がいなくなる との記述がありますが、これこそ人工的であるという証左でしょう。 森林にはミミズなどいないという記述もありますが、幼い頃、雑木林ででっかいミミズをたびたび目撃したことを思い出すとミミズというごく一般的な土壌生物がいなくなってしまうというのはどう考えても「自然」ではありません。 化学肥料を施さなくてもたくさんの野菜が収穫できる農法としては確かに素晴らしいものだと思いますが、「自然」とはちょっと違うんではないかと思っています。 まぁ、自然かもしれませんが、自然の中の極一部の状態を無理やり作っているというのが適切な表現かも知れません。

という訳で、私はあくまでもっと自然に近いやりかたでやりたいと思います。 猿真似自然農法ですね。

雑草も含めて野菜も大自然の一部として種を撒き、雑草と共に育ち、雑草と共に枯れて、雑草と共に微生物やセンチュウやミミズなど様々な土壌生物たちによって分解され栄養分となって土に還っていく。 微生物を食べるセンチュウ、センチュウを食べる昆虫、その昆虫を食べる昆虫、それを食べるカエルや鳥などの生き物。。。。 そうやって全ての生き物が回りまわって自然の営みが継続していく。 その中に少しだけ人口的に「野菜」を組み入れて収穫させてもらう。 そういう自然農法がやりたいですね。

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