歌う時の口の形

 ボーカルの発声について
 
 久々に、藤井先生のレッスンを受けてきました。
 
 FOR ALL WE KNOWのボーカルの続きです。
 
 曲の中での大きなダイナミクスの付け方はだいぶマシになってきました。
 
 今週は先生から、母音を歌うときの口のカタチが悪いと言われました。 ひとつ先に進めたのかな。
 
 アとエの場合は、大きく口を開けて といわれますが、私の場合、口を開けると「下顎が下がる」だけのようで、それでは駄目らしい。
 
 上顎を上げるのが正しい口の開け方のようです。 上顎を上げろと言われても、簡単には上がりません。
 
 良い口の開け方は、下の歯は見えてなくて上の歯ははぐきまで見えているような感じ。
 
 コツとしては、犬歯が見えるくらいにニチャーーと笑う感じ とのこと。 それで、両手でくちびるの端を持ち上げて発声してみる。
 
 とても他人には見せられない顔でアーとかエーとかやってみると、普通に口を開けた状態で発声している時と比べてノドの通りが良いこに気付く。
 
 そうです、ノドが開いている感じ。 その状態でピアノに合わせて音を上げていくと、ナントG#まで声が出せてしまいました♪
 
 高い音が出せなかったのは単に口の開け方の問題だったのです。

 まぁ、高い音が出せない理由は理解できましたが、実際にこの口のカタチで歌うことが出来るようになるには相当の訓練が必要だと思います。
 
 そして、なんとか歌えるようになったとしても、こんな風に口を開けて歌うということは、歯がきちゃない私の場合、非常に恥ずかしいというか、不快感を与えてしまうことになってしまいますが、その心配は出来るようになってからにしよう。
 
 ついでに、イの発声は、口を横におもいっきり開きながらイーーーと言う。
 
 ウとオは、ろうそくの火をフーーと消すときみたいにくちびるをとんがらせて、くちびるを震わせながらウーーーと言う。
 
 この発声を忠実にやると、物凄く顔の筋肉が動いてある意味表情が豊かになりますね。 YOUTUBEなどで歌手を見てみると確かにみなさんニチャーーとしながら歌ってますわ。 あれはそういう表情を作っているのではなくて正しく発声していたらそうなってしまうというのがようやくわかりました。
 
 藤井先生のレッスンは目から鱗の話がたくさんあって面白い。
 

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