何事も終わらないと次が始まらない

京都のライブハウス、「陰陽」(Nega-Posi)が今年の年末をもって閉店というアナウンスがあって、京都の音楽界ほんの一部に大きな波紋を投げかけています。

ネガポジのライブハウスとしての凄さについては、ネット検索して頂くとして、このニュースをネガポジ店主である山崎ゴローさんが書いたFacebook記事で読んだ時は意外と冷静で、よくぞあのスタイルで19年も続けてきたなぁ、、というある種の感嘆というか、ネガポジがレジェンドになるんだなぁという気持ちが強かったですね。

今後、京都で私のような「今不完全」で「不完全のまま終わりそうな」ミュージシャンにチャンスを与えてくれて、更に、才能のある若手ミュージシャンを大事に育ててくれる場所が他にもあるのか、、という問題はあるにせよ、

「終わりは次のより大きなものスタート」

という訳のわからない言葉が脳裏に浮かんできます。

今、手にしている物よりも一段大きい物を手に入れようとしたら、今持っているものを捨ててるべし!!  

持っているものを捨てて、両手を空けたらもっと大きな物をつかむことが出来る。

まぁ、そういうことでしょう。 山崎さんはヤル気まんまんだし、何の心配もありませんね。

ただし、山崎さんがポストネガポジでやろうとしていることに私が少しでも関与できるかどうか(例えば新しく始めるかもしれないライブハウスのライブにブッキングして頂くとか)は可能性は低いでしょう、何せもっと大きいものになるでしょうから。

いずれにせよ、来年が楽しみです。

「終わりは次のステージの入り口」 とも言える。

ワクワクするのである。

ただ、「やわな音楽修業を終えたらまたネガポジに出させてもらおう」などという勝手なストーリーが消えてなくなってしまったのは正直痛い。 

まぁ、自分的には、そんなに甘く考えていたらアカンゼということだと思いました。

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