粘るミニトマト

今年はミニトマトが豊作で、2株で現在873個の収穫があり、一昨日10/10も53個収穫しました。

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秋のミニトマトは一段と美味しさが増しました♬

さすがに、もうあと少しでThe Endを迎えそうですが、本当に沢山の美味しい実を有り難う<ミニトマト。

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無農薬はもちろんのこと、肥料もやらずによくここまで成長してくれました。(米ぬかはほんの少しだけ微生物の食べ物として施しています)

9月上旬までは虫もまったくつかずに元気一杯。 さすがに寒くなってからはおなじみのタバコ蛾の幼虫がついてしまいましたが、それでも大発生している訳ではなく、ほっておくと1/3の実が食害されるレベル。 もちろん見つけ次第「テデトール」してますが。

今回の苗は、ホームセンターで買ってきた接ぎ木の苗。 固定種だったらここまで元気だったかどうかはわかりません。 たくさんの実が落ちているので来年にこぼれ種で芽が出ないか、少しだけ期待しています。

さて、記録のために書きますが、今年のミニトマトはどのように育てのか。

5月連休中にホームセンターで苗を二つ買って植え付け。

6月8日に剪定。 一番果のすぐ下だけを残して全てカット。

その後は伸び放題。

脇芽は複雑に伸びていき、脇芽を支える棒を追加していって最終的に12本もの棒を立てました。

実際はどうかわかりませんが、脇芽が伸びれば伸びるほど根っこも伸びているのではないかと思っています。 脇芽が伸びている面積の分根が張って、脇芽の高さの分の深さまで根が深く入っているような気がします。

茎もこんな感じにとても大きく太くなりました。 茎に茶色いブツブツが出来ているのは病気や虫による食害ではなくて、8月に雨が大量に降ったときに、茎が常時濡れている状態が続き、茎が「これは土の中かな?」と誤解して、根っこを生やそうとして、その後、乾燥したので結局根っこは生えてこなかった、という跡ですw

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今回、ここまで元気だったのは、脇芽を伸ばしたい放題にした結果、根が広く・深く張れたからではないかと思っています。 掘り返してみれば確認できるのですが、不耕起なので根っこを掘り起こすのは厳禁ということで、仮説のままにしておきます。 かなり深く広く根が張っているはずなのでとても良質な根っこによる土壌改善が出来たと思います。

また、

脇芽を放置した結果、たくさんの実がなり、多少の雨が降っても実割れする実は少なかったように思います。

考えてみれば、自然界の法則の「物事は必然である」に照らし合わせると、脇芽は「必要だから」出てきている訳で、やはりそのままにした方が元気な株になることは間違いないでしょう。(人間の都合では脇芽を切った方が良いのでしょうけどね)

脇芽を放置するので一株あたり、2m四方ぐらいの空間が必要になります。 今回は株と株の間が1mぐらいしか無かったので一番盛大に葉っぱが繁っていた頃は完全に過密状態でした。来年は余裕を持って植え付けるつもりです。

コンパニオンプランツは、ネギx6とニラx2を植えていましたが、効果のほどは謎です。 まぁミニトマトが元気に育ったので良かったのでしょう。 来年はもう少し数を増やします。

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