カテゴリー: 創作

Green&Gardenで開催中の少女乃夢Sadistic Dreams

京都の Green&Garden で開催されている 少女乃夢 に行ってきました。

会場のGreen&Gardenは、京都のど真ん中、三条猪熊下がるという場所(地下鉄東西線二条城前が最寄り駅)にある町家をリフォームしたフリースペースで、2Fに展示場があり、その隣の部屋は演劇やアコースティックライブが出来るスペースがあり、築年数不詳の町家の太い梁が似合う芸術感満載の場所でした。

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今回は、まずは中井結。 なんと、まだ未完成の絵が2点ありますという表示がしてあるという謎な展開。

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そして、今回一番気になったのが、村椿さんの絵でした。

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色使いとシュールなシチュエーションが気に入って、ポストカードを沢山ゲットしました。 上の写真の一番右の絵が気に入ったのですが、残念なことに「非売品」でした。

絵の現物もいつかゲットしたいと思います。

下の写真は、今回ゲットしたポストカード。ナイフを持った少女が子豚が顔を覗かせている鍋を見つめています。 題して「いただきます」www  後ろに写っているのは、シンガーソングライターの小竹直さんです。Cafe Jintaでの投げ銭ライブの様子です。

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雛菜さんの作品もかなり衝撃的で是非もういちど見てみたい。魔法画家アイドルという新ジャンルを開拓中の雛菜雛子さん、かなりヤバイです。

会場となったGreen&Gardenは、写真でわかると思いますが、とても落ち着いた雰囲気で、イベントスペースも併設されていてこれから何度も足を運びそうな予感がします。

 

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リフオリエンテッド

リフが全てみたいな曲作りが面白くなってきた。 コードなんて後からつければいいやみたいな。

メロディは全然思いつかないけど、リフはとめどもなく頭の中を流れ続ける。

ちょっとこれは面白いかも という状況です。

楽曲の商用利用

久々に商用利用でオリジナルピアノ曲を使って頂くことになりました。
今般、ピアノ曲をDVDのBGMに使用したい旨のお申し出がありました。
映像製作会社の方からのご依頼です。
北海道の観光施設の案内ビデオ(施設の入り口等でずっと垂れ流しになっている類のもの)のBGMとして使って頂けるとのことです。 プロトタイプを見せて頂きましたが、いたって真面目な観光の紹介映像でした。
使って頂く曲は、
「The flower with no name」
「森の情景」
「Mind Source」
「ことだま」
「GreenTea」
です。 森の情景を選んで頂けて嬉しいです。
もちろん即OKの回答。もちろん無料(タダ)です。
クライアントさんも曲を気に入って頂いているようで大変有り難いお話であります。
北海道のどこかの観光施設で、私の曲がBGMで流されているというのはとても嬉しいことですね。 本当に小さな小さなことですけど。 私の作った音楽がどこかでお役に立っているという事実は私を幸せな気分にしてくれます。 こういうのが小さな幸せって奴なのかな。
WebsiteのBGMも最近ではめっきり流行らなくなって、楽曲を使いたいというお申し出は、だいたい、Flash等の作品のBGMが多いです。
楽曲をメインでご使用になられると、私の楽曲ではリズムの乱れやフレーズのガサツさなどがあり シンドイ面が多いですが、基本的に聞き流しする類の使い方であれば、なんとか収まってしまうのかも知れません。
こんな楽曲でもよろしければ、商用利用でもフリーでお使い頂けますので、これからもどんどんこういうオファーをお待ちしております。
懸案の、リズムとフレーズについてはただいま鋭意改善中ですので、来年あたりには、もう一段階ぐらいはマシになった楽曲をご提供できると思います。
リズムについては、Vocalのトレーニングをする中で、自分のリズム感の捉え方の間違いに気づきましたのでここ数ヶ月で物凄く改善されてきました。 まだ身体では理解していないので しつこくトレーニングを続ける必要がありますが、あともう少しといったところでしょうか。
フレーズについては、コードを分解してフレーズを作る手法(ごく基本的なことのようですが)を勉強中で、だいぶ理解が進みました。 今まで感性と手癖だけで弾いていたのですが、それを理論的な角度から少しずつ変えていってより良いフレーズが弾けるようになりたいと思っています。
51歳ですが、まだまだ成長途上です。 というか、音楽に関しては、20?40歳代の30年間よりも50歳代に入ってからの方が「実のある活動=成長する活動」 が出来ているような気がします。 やればやるぼと自分の出来なさ加減がわかってしまうって言うのもアレですが、ダメさ加減を知らずにいるより知って努力する方が良いに決まってますからね。
今回のDVDが現場で末永くご愛用頂けることをお祈り致します。

気になるコード進行とアポリネール

気になるコード進行とアポリネール

昨日は一日中雨がシトシト降っていました。

C-G-C7-F or C-G-Bb-F の繰り返し。トップノートを C-B-Bb-A のようにしてこのコードで弾くんです。 昨日から頭の中をぐるぐる回っています。
そして、

雨の多いこの季節になるとアポリネールの詩が頭に浮かんでは消える。

「思い出は狩の角笛、風と共に声は消えゆく」

この詩は、堀口大学が翻訳したアポリネール詩集に入っていたもので、唯一私が暗唱している詩です。 物覚えが悪い、特に歌詞はまったくといっていいほど憶えない私が、何故この詩だけ覚えているのが自分でもよくわからないのですが、この詩だけは何故か忘れませんね。。。多分脳みその特別な場所に格納されているのだと思います。

それで、この詩のフレーズと さきほどのコード進行、メロディが微妙にマッチするんですよね。。。

生暖かくて涼しくてしっとりとして落ち着いていて少し不安げな雰囲気というのでしょうか。

この 「生暖かくて涼しくてしっとりとして落ち着いていて少し不安げな雰囲気」というのが先ほどのコード進行と合っているのでしょうか。
C?G?Bb?F の進行を紐解いていくと、

最初のC?Gは、キーがGの時の ???

次に出てくるBb?Fは、キーがFの時の ???

ということで、???の進行をキーを2度落として奏でているのです。 そして、トップノートがCから半音ずつ下がっていく。

??? というのは、聖歌の最後であの「アーメン♪」を歌う時のコードです。 精神的に凄く座りの良い音感です。この「アーメン」がキーを2度ずらして連続で聞こえてくるわけです。アーメンの連続。 そして、半音ずつ下がっていくトップノートは、ある種の浮遊感みたいのものを醸し出しています。
こう考えると アポリネールの詩と合っているというのもなんとなく頷けますね。

因みに、このアーメン連続進行は いろんな名曲でたくさん使われています。 2回だけでなくて3回2度ずつ下がっていくとか4回続くとかいうのもありますね。 2度下がるのではなく4度上がるというパターンもあります。