カテゴリー: 自然農法

里芋が自然発芽

里芋が自然発芽
里芋自然発芽

昨年、この場所は里芋を収穫した場所。 まだ穫りきれていなかったものがあったようで、いつの間にか、里芋の芽が出てきました。 大きさ的には、昨年とくらべて3W遅れみたいな感じですが、このままこの場所で育てようと思います。

 

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いちごの収穫

本日、2016年5月25日、仕事の帰りに暗い中、イチゴの収穫をしてきました。先週の土曜日に収穫してから中3日ということで、半分以上はナメクジの餌食になっているだろうと覚悟していましたが、なんと予想に反して90%が無傷で残っていました。中3日なので熟れ熟れの実が多くとても美味しそうです♪

籠で地面と分離されているものはもちろんのこと、普通に地面と接触している実も無傷でした。

一体ナメクジに何があったのでしょうか?

考えられるのは、このところ晴天続きで地面がからからに乾いていることです。乾いたところにはナメクジは来ないのでしょうか。

なにはともあれ、本日はウレウレのイチゴが33ケ収穫できました。

ことしのイチゴは豊作ですでに収穫量は100個を超えています。毎日、無農薬無肥料のイチゴをふんだんに入れたヨーグルトを頂いています。

しばらくは晴天が続いて欲しいものです。

夏野菜の苗にとっても、地中の水分が少なければ、根が水分を求めて深く張るのでこの時期のカラカラのお天気はとても好都合なのです。

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今年の夏野菜の植え付け間隔

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2016/4/29に今年の夏野菜の植え付けを行いました。

例年と違うのは、植え付ける苗の間隔の広さです。

茄子もきゅうりもミニトマトも2m間隔で植えています。

ちなみに、昨年は、

茄子は、50cm間隔

きゅうりは、70cm間隔

ミニトマトは、60cm間隔

ということで、真夏の時期には、葉っぱと葉っぱがぶつかり合う感じで風通しも悪くなるし、台風の強風時には、葉と葉がぶつかりあってボロボロになるわで、あまり良いことがありませんでした。

今年は、全て2m=200cm間隔にしました。超ゆったりと植え付けています。

何故、そんなに余裕を持たせたのか??

もっと余裕を持って植え付ける必要がある という昨年の反省点からの見直しでもあるのですが、もうひとつ重要な意味合いがあるのです。

それは、ある仮説から始まります。(もしかしたら仮説ではなく既に学術的に証明されていることかも知れませんしまったくのデタラメかもしれませんが)

この6年間、不耕起の畑で野菜を作り続けていてわかってきたことの一つで、

根と地上部の大きさは相関関係にある ということです。

根が広く張っていれば、地上部も広く広がっているし、根が深く入っていれば、地上部はそれだけ高くなっている ということ。

言い換えると、根を広く、深く張らせたら地上部はそれだけ大きくなるということかと。

植え付け間隔が狭いと根っこが干渉してお互いに大きくなれないということになりますが、植え付け間隔が広ければ、他の雑草に負けないという前提ですが、地上部は際限なく?大きくなっていくはず、と考えたのです。

そういう訳で、根っこを思う存分に張って頂くために2m間隔で植え付けしました。

もちろん、雑草に負けては駄目なので、周囲の雑草はこまめに地上部を刈り取って雑草の根っこを弱らせておきます。そうすれば、地中での雑草と野菜の覇権争いも野菜有利になっていくのではないかと思います。

こうやって、自由に根を張ることが出来る環境の野菜がどんなふうに育っていくのかが今年の楽しみの一つなのです。

脇芽も出来るだけそのままにして、伸びたい放題にします。

果たしてどんなことになるのでしょうか。 とても楽しみです。

 

 

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予防接種済きゅうり苗

予防接種済きゅうり苗の短い一生

 

今年の夏野菜として、きゅうりの苗を三つ4月29日に植え付けしましたが、その中の一つは、「予防接種済」で病気に強い!!!というキャッチフレーズがついていたものです。非常にアヤシイ感じでしたが、苗への予防接種とは一体なに??? みたいな好奇心もあり、一つ買って育ててみようと思ったのです。

ニンゲンへの予防接種も実は私はまったく信用していなくて、インフルエンザの予防接種はこの5年間一度もしていません。もちろん?インフルエンザにはかかっていませんが、これはもしかしたらたまたまかもしれません。

苗への予防接種ということであれば、よくあるきゅうりの病気の「菌」を無害化した上で、なんらかの方法で苗に注入しておくということだと思います。 本当に無害化されているのだろうか? などなど謎だらけですが、もしかしたらサイボーグ野菜のように病気知らずで本当にスクスクと育っていくのかも知れませんし、お試して育ててみようと思ったのであります。

ちなみに、この苗についていたキッャチフレーズには、6種類の病原菌の予防接種済というもので、その病気がなんであるかの記述はありませんでした。

この予防接種苗は、買った時、他の苗も皆元気がない感じがしましたが、ニンゲンだって予防接種後はカゼのような症状が出たりするらしいのでヨシとしました。

 

4月29日に、他の普通の苗と同じように、不耕起の畑に小さな穴を掘って、すっぽりと苗を入れて土を被せました。雨が降った直後だったので水やりはせずにそのまま放置しました。

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少し植え付け直後、弱弱しい感じですが、きれいな身体です。

 

そして、二日後の5月1日に様子を見に畑に行ったところ、今までみたこともない病気にかかっていました。葉っぱ全体がしろっぽく変色していますが、うどんこ病とも違うような変な葉っぱです。あぁぁぁ!!! と思いましたが、自称自然農法の畑ですので、なんとか自力で病気を治してくれるように祈ってその場を後にしました。もしかしたら、ワクチン接種直後の疑似的症状かも知れませんしね(とてもそんな風には見えませんでしたが)

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変わり果てた姿。

その後、5月3日に見た時は、葉っぱは腐って跡形も無くなり、苗自体が完全に枯れていました。 ナンマンダブ。。。

 自然農法の畑の土には雑菌が多く繁殖していて、それにやられたのかも知れませんし、もともと接種された「無害化された菌」にやられたのかも知れませんし真実はわかりませんが、苗の植え付けによって一時的に苗はかなり弱ってしまうので、その時に、予防接種でもともと弱っていた苗が更に弱くなって抵抗力がなくなり、接種された菌或は畑にいる日和見菌に侵されてしまったのでしょう。

 自然農法の考えでは、病気になる苗は、もともと生きて子孫を残してはいけない苗なので、病気になってお亡くなりになったとしても致し方のないことです。 ちなみに、他の2つのきゅうりの苗はもちろんのこと、その日に植え付けた全ての苗は5月25日現在ピンピンしています。

 この事例だけで、予防接種がダメだとは言い切ることは出来ませんが、私が以前から考えていること=予防接種は身体に良くない ということを示してくれた一例だと思います(証明にはもちろんなりませんが)

 

 

 

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イチゴのなめくじ対策

イチゴのなめくじ対策

赤くなるとすぐに「なめくじ」が食い散らかすイチゴですが、こんな風にするとかなりの効果があります。もちろん万能ではありませんが、被害を遅らせる効果はあります。

平面のプラスチックボードで地面との間にしきりをするだけでは駄目みたいです。

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いちごの収穫とニンニクの試し掘り

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先週は、いちご、ニラ、ニンニクを収穫。ニンニクはどの程度おおきくなっているのかを確認するためのおためし収穫でしたが、やはりあと数週間は待つ必要あり。

一昨日の水曜日の夕方、いちごだけの収穫。週に一回だけだと熟れすぎてしまって八割方ナメクジの餌になってしまいます。今回も三割ぐらいダメになっていました。一日おき程度が丁度良い収穫サイクルなのかもしれません。

 

今年のイチゴは、そんなに甘〜い訳ではなく、良く言えば自然派?的な味です。 毎朝、カスピ海(だっけ)ヨーグルトに入れて頂いています。

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自然じゃない自然農法について

ニンジン

家庭菜園の区画をお借りして「自然農法」で野菜を作り始めて今年で6年目。

もともと田んぼだった場所を家庭菜園として貸している場所だったので土は粘土質でしたが、最初の一回だけ耕してあとは不耕起を貫いています。

3年目ぐらいまでは、哀しくなるほど野菜は育たず、ダイコン、ニンジンは短く、きゅうりや茄子、トマトは大きくならず、キャベツは結球せず、大変高価な自家製野菜を食べさせて頂いていた訳ですが、ここ1,2年は、かなり収量もあがってきて、ニンジンやダイコンも形も色もきれいなものが収穫できるようになってきました。

ニンジン

基本的な考え方は、野菜にせよ雑草にせよ「根を残す」ことであり、野菜を収穫したあとは基本的に枯れるまでそのまま放置で、雑草も基本的には上だけ刈り込んで根っこは残すようにしてきました。 雑草は根っこから除去しないとまた芽が出てきて大変ですが、芽が出てきたら早いうちにまたカットしてしまえばそのうち根っこの方も枯れていきます。

こうして、少しずつ粘土質だった土も表面のほうから徐々に団榴構造の土に変化していきます。恐らく1〜2cm/年ぐらいのスピードで少しずつ土が出来てきているように思います。

[一年草が埋め尽くす畝の様子 2016/3/6]

おおいぬふぐり

もちろん無農薬で、虫がついても基本的にはそのままにしてあります。 ただ紋白蝶の青虫だけは大食いなのでたまに手でとっています。 ナメクジやコオロギも跋扈していて野菜にとっては厳しい環境かもしれませんが、そういう虫を捕食する虫もまたたくさん生息している訳で、大発生して困ったということはありませんでした。

さて、自然農法というと、あの川口大先生の「耕さず、肥料・農薬を用いずに草や虫達を敵とせず、生命に添い従い、応じ任せて、実りを手にする」ということに尽きる訳ですが、実際に私がしていることは、雑草も多年草はバッサバッサと刈り込んでいるし、野菜に覆い被さるような草は容赦なく切っています。

[草刈り後の畝]

草刈り後

 

今日(2016/3/6)も、今年最初の草刈Dayにして、芝系、ムギ系の多年草をとことん刈り込みました。刈られた草からすると一網打尽に殺戮されたという感じでしょうか。 やっていることは、多年草を敵としているということです。 更に、イチゴの葉っぱに覆い被さっていたホトケノザも刈り取っていきましたので、仲間として認識している草でも油断はできません。

要するに、やっていることは、「野菜をエコヒイキしつつ極力自然に近い状態で育てる」ということなのかも知れません。

[ホトケノザを刈り取った後のイチゴ→太陽がたくさんあたるようにしてある]

イチゴ

そう考えると、「自然農法」という言葉はちょっと誇大広告のような気がしてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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小型建設機械の資格をとった話

小型建設機械特別講習

 

道路工事でよく見るブルドーザとかパワーショベルとかの建設機械を運転・操作するのに必要な免許(資格)をご存知でしょうか。
この資格は、道路交通法で定められているのではなくて安全衛生法で定められているもので、操縦できる建設機械の大きさ(重量)によって2種類あります。

 

機体重量3トン未満の不特定の場所を自走できる建設機械を小型車両系建設機械といい、それを操縦するには「特別教育」を修了することが義務づけられています。

 

また、
機体重量が3トン以上の大型の車両系建設機械を扱うには「運転技能講習」の修了が必要です。 この運転技能講習は所持している資格や実務経験によって受講時間が変わってきます。

 

これらの特別教育や技能講習は、コマツやコベルコなどの建設機械メーカの教習所で受講することができます。

 

受講資格は特に無しで、本籍が確認できる書類を提出すれば誰でも受講することができます。

 

私は、今月、年の瀬の忙しい最中に3トン未満の「特別教育」を受講したのですが、座学と実技で合計13H、座学の最後に簡単なテストがありましたが特に何点とらなければ修了証を発行してもらえないとかは無かったようです。 実技も、ドラッグショベルを実際に動かすのですが、実際に自分で運転できる時間は30分ぐらいであとの時間はひたすら他の受講者の運転を眺めているという内容で、操作の基本中の基本を確認した程度でした。左右にたくさんのレバーが配置されていて、それを微妙に調整しながらの運転は慣れないと結構大変でしたが、実際に砂場で土を掘っていく作業は思いのほか楽しかったです。

 

カリキュラムは、こんな感じです。

 

[1日目]
8:00受付
8:30〜
走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識   3時間
作業に関する装置の構造、取扱い及び作業方法に関する知識 2時間
運転に必要な一般的事項に関する知識           1時間
関係法令                        1時間
 一日目の座学で、建設機械運転に必要な基礎的な理論と操縦・操作レバーの配置や動かし方、関連法規、安全に関する事などを教えてもらいます。

 

[2日目]

 

8:30〜
実技走行の操作                     4時間
作業のための装置の操作                 2時間
このあと教室に戻って修了証を受け取って16時過ぎに解散です。

 

 これで、晴れて3トン未満のドラッグショベル(通常パワーショベルと呼ばれているもの)を運転することが出来るようになりました。

 

 私の場合は、個人的に「荒れ地を整備する」ために必要になるのではないかということで取得した資格ですが、安全衛生法をよく読んでみると、会社ではなく個人の場合はこの資格無しで運転してもおとがめ無しなのかなとも読み取れるので慌てて取得しないでも良かったのかもとも思いますが(真偽は確認できていません)、実技講習で「建設機械の動かし方」を体験できたのでそれはそれで良かったと思います。 受講料は16,000円でした。

 

 今回特別教育を受けて初めて知ったのですが、メーカによって操作方法がまったく違うとのこと。。。現在ではJISで定めたやりかたに統一されているとのことですが、古い機械ではメーカによって操作方法が全然違うのです。 例えば、アームを回転させるにはJISでは左のレバーを左右に操作するのですがコベルコ?は右手とのことです。 これって怖いですよね。コマツの操作に慣れた人がコベルコの機械を動かして、バケットを動かそうとして、ついいつもの調子で右手で左右に動かしたら旋回してしまったとか、あり得る話じゃないですか。 コワイですね〜。。。。

 

 こんな感じで、素人のおっさんが業界の方々に混ざって特別教育を受けてきました。時間とお金さえあれば簡単に取得できる資格ですのでみなさんも受講されてはどうでしょうか。実際にドラッグショベルを操作するのは楽しいですよ♬

 

[ご参考]
コマツ教習所
コベルコ教習所
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