カテゴリー: アーティスト

日野まき

日野まき カナリア

今日(2016/6/6)は日野まきさんのペーパドールが届きました。

一見絵画に見えますが、厚紙で作ったペーパードールを立体配置してあるのです。

照明で影が出来て見る角度によって色々な表情を見せてくれます。

今一番好きなアーティストさんです。

先日、京都のGreen&Gardenで開催されていた中井結との二人展に出展されていた作品の一つです。

タイトルは「カナリア」

副題 「忘れた唄を思ひだす」

日野まき カナリア
日野まき 「カナリア」

初日に見に行って、即決でした。

足許に街があるんです。塔も建っているんです。髪の毛に隠れてカナリアが飛んでいるんです。

眺めていると、足許の街の住人になった気分になります。人は沢山住んでいるのだけど少し寂しげな街、そこで寂しく暮らすのです。

右下に写っている鍵盤は、私のシンセが映り込んでいるので作品とは関係ありません。

右に、こまつたかしさんの絵もあって、とても贅沢な空間となりました!!!

日野まきさんのWebsiteはこちらから。

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こまつたかし

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こまつたかしさんの絵が届きました。

先月、京都のGreen&Gardenで開催されていた展示会で見て、衝動買いした絵です。

 

山の上の別荘に少年がいる。

満天の星空が浮かぶ。

望遠鏡がある。

少年は覗きこもうとする。

覗いた先に見えるものを思って躊躇して視線を落とした。

胸がざわついている。

 

こんなストーリーなのでしょうか。

眺めているといろんなことを思います。

とても良い作品に巡り会えました。

 

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Green&Gardenで開催中の少女乃夢Sadistic Dreams

京都の Green&Garden で開催されている 少女乃夢 に行ってきました。

会場のGreen&Gardenは、京都のど真ん中、三条猪熊下がるという場所(地下鉄東西線二条城前が最寄り駅)にある町家をリフォームしたフリースペースで、2Fに展示場があり、その隣の部屋は演劇やアコースティックライブが出来るスペースがあり、築年数不詳の町家の太い梁が似合う芸術感満載の場所でした。

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今回は、まずは中井結。 なんと、まだ未完成の絵が2点ありますという表示がしてあるという謎な展開。

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そして、今回一番気になったのが、村椿さんの絵でした。

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色使いとシュールなシチュエーションが気に入って、ポストカードを沢山ゲットしました。 上の写真の一番右の絵が気に入ったのですが、残念なことに「非売品」でした。

絵の現物もいつかゲットしたいと思います。

下の写真は、今回ゲットしたポストカード。ナイフを持った少女が子豚が顔を覗かせている鍋を見つめています。 題して「いただきます」www  後ろに写っているのは、シンガーソングライターの小竹直さんです。Cafe Jintaでの投げ銭ライブの様子です。

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雛菜さんの作品もかなり衝撃的で是非もういちど見てみたい。魔法画家アイドルという新ジャンルを開拓中の雛菜雛子さん、かなりヤバイです。

会場となったGreen&Gardenは、写真でわかると思いますが、とても落ち着いた雰囲気で、イベントスペースも併設されていてこれから何度も足を運びそうな予感がします。

 

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日野まき 夜想「物語の中の少女」展

日野まき

物語の中の少女

東京の浅草橋で、5/23-6/22までやっているそうです。

どんな物語の少女が飾ってあるのか、気になるところですが、今回は行けそうにありません、残念。。。

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日野まき (Hino Maki)

Paper Doll by Maki Hino
黒い鳥 by Maki Hino

日野まき(Hino Maki)さんのペーパードール絵が届きました。早速スタジオ部屋に飾りました。 あまりにも周囲が汚いのでピンポイントで撮影しましたが、やはり、影がとてもいいアジを出しています。 白い壁紙に白い額縁に黒基調の作品がうまく混ざり合って、白と黒が空間を分かち合っています。

さて、日野まきさんはこんな方です。

ペーパードールというジャンルのアーティストさんです。その作品の魅力は、なんだろうな、月並みですが、ファンタジーですね。

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ユトリロ展

以下の記事は2005年10月にUpしたものの再掲載です。
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昨日、東京へ出張だったので、帰りに日本橋高島屋に寄って、ユトリロ展(没後50年)に行ってきました。 「白の時代」を中心に展示してあって、身近に見るとやはりいいものです。
 白と茶と緑の織り成すザラザラ感と湿り気が伝わってきました。 ユトリロはエディプスコンプレックスで、その母親がまたすごくて、有名巨匠さん(ロートレックやルノアール。。)のモデルであり、情婦だったわけで、ユトリロの父親も誰だかわかっていません。 きっとすごいDNAを引き継いでいるのでしょう。 
 ユトリロはアル中で女嫌い。 街を歩けば暴力沙汰。 現代の日本では とっくに社会不適合者として刑務所とシャバの往復といったところでしょうか。 でも当時のフランスでは、精神病院には何度も入れられてしまいましたが、最後まで「才能だけは」皆認めていたようです。
 ユトリロ晩年の写真が展示されていました。 どこかの路上で、モコモコの服を着て犬と一緒に座り込んでいる写真です。 いたずらっぽい表情が印象的でした。 こんなオジイサンになりたいなぁ。
 いつかwebsite上(凪のページの「つづれ織り」)でも書きましたが、一応、目指している「オジイサン像」とは、
  ・公園でモコモコの服を着て、毎日ベンチに座って小さなバンドネオンでブルースを弾く。その隣にノラ犬がいれば上等! たまに、子供に うっとうしがられて石を投げられる。
  そのために、バンドネオンの練習を始めなければいけなかったのを今思い出しました。