負けフラグ

負けフラグ
 11月22日に浦和レッズの勝者のメンタリティに関する記事を書いているとき、頭の片隅に「負けフラグ」がちらいついてたのですが、どうしても書きたくて最後まで書いてUploadしてしまいました。 案の定というか、次の鹿島戦で浦和レッズは負けてしまいましたぁ。。。 orz
 
 レッズの大将こと福田が、いつだったかなぁ、珍しくレッズが連勝していたときのインタビュで思わず「負けないよ!」と叫んでしまい、次の試合(確かその時も鹿島だったなぁ)に負けてしまい、それをきっかけに連敗街道ばく進! ということがありましたっけ。 そのときの「負けないよ!」はまさに「負けフラグ」だったわけです。
 
 負けフラグというのは、関係者が、次は勝つと平然と言ったり、勝つことを前提に物事を進めていたりすると発動して、その通りだいたい負けてしまいます。 まぁ、調子こいたらアカンということで、要は「慢心は負けに直結」ってことなんでしょうね。 
 
 今回も、私のようなライトなファンまで、ああいう記事を書くぐらいだから、もっとコアな人たちや関係者も似たような気持ちだったんじゃないかな。 一所懸命引き締めてはいたと思いますが、アジアチャンピオンという高みの位置から見たJリーグという図式で惑わされてしまったのでしょう。 これは、初めての体験だった訳で、こうなっても致し方なかったと思います。 まぁアジアチャンプになった上で、更にこういう試合に勝てるようになって初めて本当の勝者のメンタリティと言えるのかもしれません。
 
 それにしても、最終節で当たる横浜FCにとっては願っても無いボーナスです。 横浜国際競技場でやるので 少なくとも5万人は入るでしょうから、入場料などで数億円の増収です。 J2に落ちることが決定している横浜FCにでっかいお餞別をあげたと言うことでしょうね。 レッズは、ひと昔前は超弱かったから弱いチームにやさしいんです。(今期大宮にもちゃんと負けていますし。。。)
 鹿島戦では、すべてのレッズを応援している人たちや選手、関係者の心の中に密かに「慢心」が忍び込んでいたのではないでしょうか。 プレーひとつひとつに、疲れているということとは別の動きの堅さがありました。 決勝点のシュートに阿部が少し足を出していましたが、あの日の鹿島のDFだったら、あの場面では身体で飛び込んでいったような気がします。 
レッズ側の雰囲気をよく描写しているblogがありましたのでご紹介しておきますね。
鹿島サポさんのblogです。
 次の横浜FC戦は、どうなるのでしょうか。 弱いチームにやさしいからといって優勝まで逃してしまうのはやりすぎですね? 今度は かなり気合を入れて勝ちに行くと思いますが、サッカーは何が起こるかわかりませんし、実際「引き分けの恐怖」がありますね。
 次の試合に勝ちきれるかによってレッズの来年以降の強さが占えるのかも知れません。

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