米国について考える

最近、ネットを徘徊していて面白い記事を見つけました。 「米国」についていろいろと考えさせられます。 個々の記事にかいてある事象の真偽のほどはともかく、読み物として大変面白いですね。
アメリカの内戦の兆候が見られる
米国の州に戒厳令への警戒感が出ている
要は各州が、武装解除に関して連邦政府の言うことをきかなくても良い という州法を制定し始めたということか。
次のサイトを見てみると、
FEMAその実体
ロスチャイルドの軍事クーデターに向けたデモンストレーション
迫り来る恐慌に際しアジア人・日本人を幽閉するためのロシア強制収容所
FEMAが動く時、何が起こるのか?!
FEMAは、ニューオリンズの水害の時に全然役に立たなかったとして非難されていた部門ですが、もともとの設立目的が上記サイトに記載されていることだとしたら、水害の際に動かないというのは当然といえば当然ですね。
なんか恐ろしいですね。 これに対抗するために各州が自衛を始めたっていうこと??
米国は、1776年に独立してから233年しかたっていない若い国です。 独立というとカッコ良い感じですが、当時は英国の領土だったわけで、納税するのが嫌になったので勝手に独立してみました、というように英国からすれば「ならず者国家」だったわけです。 それに、もともと住んでいた原住民をほぼ皆殺しにして自分たちがそこに居座った上での話しです。 これは、たった233年前(日本は江戸時代)のことです。 米国民のDNAには建国時の「破壊」の歴史が刻まれています。 また奴隷だった黒人は、ひどい生活環境と拷問等でもへこたれなかった「身体も精神も屈強な個体」のみが生き残り、現在の米国の黒人の「強さ」を形成しています。
建国自体が既存の仕組みを破壊した上のものだったので、米国は所謂「破壊」が大好きです。 米国はこれを「フロンティア精神」と言っているようですが、要するに、自分たちの都合の悪いことは力でねじ伏せて その行為を別の視点から「正義」として語る。 そういう国なのです。
私は、サブプライム問題によって最近ようやく米国のそういう性格を理解しました。 というのは、自分自身の身に米国の振る舞いの余波が降りかかったからです。 米国は90年代から一貫して日本の金融制度の改革を迫ってきました。 やれアンフェアだ、やれ不透明だ、やれ閉鎖的だ、やれGlobal Standard! そして、金融ビッグバンと称して、自由化を推し進めて米国の思惑通りに銀行が安く外資に買い叩かれていったというのはよく知られるところです。 そして、時価会計制度やJSOX法などが次々に日本に導入され、今、日本はそれらの縛りで大変苦労しています。 ところが、言いだしっぺの米国はというと、あの世紀の国ぐるみの詐欺であるサブプライムローンやCDSを全世界にばらまき、全世界を大不況に陥れました。 そして、自分たちはさっさと時価会計を放棄し、米国が散々貶していた「保護主義」的な政策を矢継ぎ早に実行しています。 個人的には日本版JSOX法などはすぐにでも白紙に戻すべきだと思うんですけどね。
最近、ネットで話題になっている小泉氏が進めた郵政民営化も米国に郵貯資金350兆円を貢ぐためのものだったということのようです。 これに関しては貢ぐ準備が整う直前にサブプライムローンが弾けてギリギリで防衛出来るかなぁ?という状況です。 油断しているとやられるでしょうけど。 日本の政治家の中で、誰が売国奴で誰が国の行く末を思っているのか、よーーーく見て判断しないといけません。
まぁそんな国です、米国って。
現代史でも、勝手にいちゃもんつけられて国土を蹂躙された国多数、例えば、ベトナム、イラク、アフガニスタン、ソマリア。。。 日本もその一つに入るかも知れません。日本の場合、カタチ上は日本が仕掛けた戦争ですが、田母神氏も言っているように、いいように追い込まれた結果とも言えるし、史上最悪の一般市民虐殺(原爆投下、焼夷弾による大空襲)の被害に遭っています。
今は、日米安保条約があるのですぐに米国に攻め込まれることは無いとは思いますが、少し大きなスパンで考えると米国は日本にとって非常に危険な国だといえるでしょう。 日米安保条約に反対する人がたくさんいますが、この条約は中国やロシアからの脅威を米国に守ってもらう為の条約ではなくて、米国の脅威から日本を守るための自衛の為の条約という意味あいの方が大きいのではないでしょうか。とりあえず「常識の通じないデカイ国と条約を結んでおけば大丈夫」みたいな。 ノビ太がジャイアンと仲良くするのと一緒の理屈です。
ではなぜ米国は勝手によその国にイチャモンをつけて潰してしまうのでしょうか。 その理由についてはいろいろなサイトで論じられています。
アカシックレコード このサイトはとても面白いです。

メッセージ

  1. pastel_piano より:

    あれ?確か昨日軽くコメントしたのですが削除されてしまいました?

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