昨日、9月18日(日)。
京都のマザーシップスタジオで個人練習。
このスタジオは民家の一階の一部屋をスタジオ化したようなこじんまりとした作りながら、防音や機材はしっかりとしていてかなり気に入っています。
バンドだとお高いですが、個人練習(2人まで)だと1000円/時間なのでリーズナブルです。
元々一緒にやる予定だったボーカルの小松さんが急な体調不良で参加できなくなったので、急遽京都で仕事中だった多胡さんにTEL、仕事をなんとか切り上げてくれての参加に感謝!
前半30分は一人で思う存分ピアノの弾き語り。
For All we know と 卒業写真
今作りかけのオリジナル曲を一曲
スタジオだと思いっきり歌えるので嬉しい。 2重窓で防音しているとはいえマンションでは音は漏れまくりですからね。 先週、自慢の2重窓を閉め忘れて窓オープンのままで歌の練習に突入してしまい、気付くまでの30分間、変なボイトレボイスを周辺に撒き散らしてしまったという「事故」もありましたしね。
金曜日にスタジオにTELして土日に開いている時間があれば個人練習するのが良いかも。
あとの1時間半は、多胡さん(vo)との久々のセッション。
It’s too late
Don’t let me down(やっとこの曲をフツーに弾けるようになったのか!と感慨深かった)
Let it be (Key A)
Lately(Key C)
Back in the USSR(半分ぐらいで左手が動かなくなって終了orz)
Jumping Jack Flash(これは中途半端感でまくり)
As tears go by
あとBeatlesを何曲か。
リズムセクション無しだとリズムキープ出来ない問題は少しずつ改善されていますが、まだまだピンでステージに立てるまでにはかなり時間がかかりそうです。
左手のフレーズでリズムを作るトレーニングを根気良く続けていこう!
3年ぶりに二人でセッションした多胡さんからは、「ピアノの弾き方が生ピ用の弾きかたに変わったんじゃない?」とのコメントを頂く。
生ピ用の弾き方って?? みたいな感じですが、なんとなくわかるような気がします。
折角K-5を持っていったのに写真を撮るのをすっかり忘れていましたorz
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