昨年からPCをマック(Macbook Pro Maverick)に変えたのですが、一部のソフトがどうしてもwindowsベースでしか動かない、というか、macでも動くがとても使いづらい、という不便な状況を解消するため、Pallalels Destopを入れてWindowsも使える環境にしました。
やってみてわかったこと。
(1) Windows8.0のUpgrade版は仮想環境ではライセンス認証できないこと。
インストール時には、ライセンスキーを受け入れてくれたが、翌日チェックしてみたら、ライセンス認証できません というエラーがでていた。検索したら、そういうことらしい。 インストールする時に言って欲しいよな、こういうことは!
(2) もう一台にはWindows Vistaを入れたが、これはメモリー1Gしか割り当てていないのに快適に動く。
(3) ゲストOSをアンインストールするのは、フィァル→削除 するだけで超簡単。
そして、なによりも、とても便利。 Coherenceモードで動かしていると、境目がないのでwinとか macとかOSなんてどうでもよくなってきます。
もうひとつ、それは、残念なことなんですが、
Windows7時代に、Cubase5使っていて、Mac版もインストール出来たのでしてみたところ、Zoom R8
を認識しなかったりある操作が出来なかったりで、Mavericksで使うのは断念、そして、ParallelsでWin8の下で動かしたところ、動くし、R8のドライバも認識してくれました。でも、レイテンシー
が大きすぎる、、数値上は6mSecと表示されますが、いやいやそんな早くないでしょ、早いテンポではウラオモテ逆転現象が起きてしまうぐらい。 そんな訳で、Cubase5はあきらめました。
友人がCubase7お持ちなのでいろいろと遊ぼうかと思ってたのですが、、、、
仕方が無いのでLogic Proをポチッと使ってみましたが、これはとてもGoodです。
やっぱりMacにはMac用のソフトっていうことなのかな。 まぁLogicとCubaseでも遊べると思います。
問題は、ちゃんと曲が出来るのかということ。
また、使用感をボチボチあげていこうと思います。
メッセージ
Grahampenguinさん、ながらくこのblogをメンテしていませんでしたが、またぼちぼちと書いて行こうと思います。MacPro3年目になります。
いつのまにか、Macbook Pro使いになってたんですね^^
おめでとうございます〜♪