多年草(へびいちご)の除去

今日は、昨日に引き続き根が蔓延る雑草の除去を引き続き行いました。

写真の通り、背の低いかわいらしい葉っぱなので油断していたのですが、土の中では、結構太い根を縦横無尽に延ばして、さらに細かな毛細根がびっしりと土を抱え込んでしまいます。 そんな状態ですので、種を撒いても発芽しないんです。

昨年は、土の中はほとんど触っていなかったので、このような多年草の根っこが蔓延ってしまいました。

 雑草図鑑で確認すると、「へびいちご」の一種のようです。

 幸い、根っこが深いところまで伸びていかないようですので、スコップで地面から2〜3cmの所をえぐるようにすくいあげて、土を落としながら根っこを除去するということを繰り返していきます。

 根っこを全て完璧に除去できなくても、除去した場所に野菜を植えてその後はへびいちごの地面からの上の部分を適当に刈っていけばそのうち弱体化して野菜との生存競争に負けて駆逐されていきます。

 本当にここが重要で、根っこの除去は「野菜を植える場所」だけに限定して、あとは地上に生えているクサの部分を全部刈ってしまうというのが効果的ですね。もちろん刈られた雑草の方も頑張って新しい芽を出してきますが、葉っぱが小さいうちは光合成もそんなにできないので小さいうちにさらに刈ってしまって徐々に根っこの体力を奪っていくという戦法です。

 このやり方は、ススキなど根っこが頑固な他の雑草にも有効だと思います、ただし、全滅させるまでには数年はかかると思いますが。

 自然農法をやっていると雑草がどういう性質のものなのかの判断が重要になってきます。雑草の見極めには「雑草図鑑」が最適です。とても便利ですよ♪

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