腕時計の外側がかなり汚れてきたので、ベルトを外して簡単な清掃をしましたので記録です。
時計は、CASIOのOCEANUSというもので、CASIOにしては少し高いですが、「日本の工業製品」の良いところが全て備わっているような素晴らしい時計です。
このモデルはその中でも一番廉価なモデルで、3万円台で買ったと記憶しています。
さて、ベルト外しですが、この時計のベルトはバネ棒ではなくてCリングという部品が使われています。 Cリングとは何者なのかとか、取り外し方とかはその都度ググッていこうと思いますが、なにしろCリングです。
ベルトを取り外して、あとは水を流しながら歯ブラシでごしごしと掃除しました。
表面に付着しているゴミのようなものはすっかりきれいになりましたが、いたるところについている金属のキズは逆に目立ってしまう始末。
やはり、研磨剤を買ってきて研磨しないと駄目ですね、という最初からわかりきった結論に至りました。
来週、研磨剤を買って再度挑戦です。 あ、紙ヤスリでも良いかも、少し調べてきちんとやらないといけませんね。
清掃後のOceanus、やっぱりきちゃない。。。
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