祇園祭

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9. 京都

祇園祭お囃子についての講演会

京都市主催の祇園祭のお囃子に関する講演会を聞いてきました。 講演会は2部構成で、第一部は民俗芸能研究者による祇園祭お囃子の変遷、そして第二部は、現役のお囃子演奏者による囃子方の内情について。
9. 京都

祇園祭に関する講演会イベント覚え書き

京都市が主催する祇園祭に関する講演会を聴いてきましたので概要をメモっておきたいと思います。山鉾町衆の役員さんと神輿の幹事長さんによる「完全な中の人」による中の人ならではのお話が聞けて大変面白かったです。
9. 京都

四条傘鉾の楽しみ方 / 祇園祭 山鉾シリーズ

祇園祭で、子供たちが棒振り踊りを舞うDancing Childrenの傘鉾、四条傘鉾をご紹介します。
9. 京都

放下鉾の楽しみ方 祇園祭 山鉾シリーズ

京都祇園祭の放下鉾は、放下僧という芸をしながら説法した僧侶を祀っている新町通りにある鉾です。 厄除けの他芸事に関してもご利益があるとされています。
9. 京都

祇園祭 後祭宵山の深夜に暴走する神輿!! 南観音山 あばれ観音

毎年後祭の宵山(7月23日)の夜、翌日の巡行の晴天を祈願する日和神楽が終わったあとに行われる荒業で有名なイベントです。あばれ観音は、南観音山の御神体である楊柳(ようりゅう)観音像を御輿の台座に布でぐるぐる巻きにされて縛り付けられ、激しく揺すりながら新町通りの南観音山町内を走って3往復します。
9. 京都

役行者山の護摩焚き(採燈護摩)で本物の山伏の法螺貝を聞こう! 祇園祭 後祭

祇園祭の後祭の宵山(7月23日)の午後に行われる伝統行事です。大勢の本物の山伏による法螺貝や護摩焚きの儀式を見ることができます。祇園祭の中では比較的渋めなイベントです。
9. 京都

祇園祭 南観音山の魅力 祇園祭山鉾シリーズ

あばれ観音で有名な後祭最大の曳山であり、お隣の北観音山とともに後祭の主役の一つと言っても良い南観音山の魅力をご紹介いたします。
3.書籍・映像系

応仁の乱後の祇園祭山鉾巡行復活を描いた小説「祇園祭」

応仁の乱の後の天文2年に祇園祭の山鉾巡行を復活させた京都の町衆の物語です。昭和30年代に町衆と幕府との対立を軸に映画化燃され人気を博しました。
9. 京都

祇園祭は仏事なのか神事なのか?

祇園祭は八坂神社のお祭りなので神事であることに間違いありませんが、お祭りを通じて色々なところに仏様由来のものがたくさん出てきます。一体これはどういうことだろうかと疑問に思っている方もたくさんいらっしゃると思います。 その理由を探ってみました...
9. 京都

祇園祭期間中はキュウリを食べてはいけない その理由とは?

祇園祭期間中はキュウリを食べてはいけない! ってご存知でしたか? 祇園町では、祇園祭期間中は胡瓜を食べないという風習が今も残っています。その理由とは!?
9. 京都

祇園祭 長刀鉾の天王人形

祇園祭の鉾に「天王さん」と親みを込めて呼ばれている人形があります。鉾の屋根の上に乗っている全長20mを超える真木(しんぎ)の中程に鎮座する小さな人形ですが、それぞれの鉾の守護神でありとても重要な役割を持つ人形です。
9. 京都

祇園祭 鉾の天王人形について

祇園祭の鉾に「天王さん」と親みを込めて呼ばれている各鉾の守護神の人形があり、それを天王人形と呼びます。 各鉾の天王人形を由来や歴史などを交えてご紹介したいと思います。
9. 京都

長刀鉾の魅力に迫る

祇園祭の顔とも言える長刀鉾について色々な角度からご紹介いたします。
9. 京都

祇園祭 粽(ちまき)の由来について

粽は、もともと「茅まき」という名前で、茅に特別な霊がついて疫病除けのご利益があるということで各家庭の門口に吊るしていたもので、それが祇園祭の名物になった理由や粽と鉾の関係の変遷、粽の取り扱い方法などをご紹介いたします。
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